コレを入れるために小さいLi-Poバッテリーを試していたのです。
ピストンを後ろで止めてセミのレスポンスを良くしようという目論見。 サイクルが落ちたので配線材も効率の良いものに。 というよりも、少しでもレスポンスを良くしようというのが狙い。先日のゲームで15〜16発/秒で全く不満が無かったので。あくまでもサイクルはレスポンスの指標として見ています。 以前に調べた時は、Angelの配線材、テフロンコーティングの物よりもシリコンコーティングの物がサイクルが上がったので、それを使おうと。しかし高価。 そこでラジコン用の配線材。 Angelに比べるとコネクタ無しですが、付属のコネクタは自分では使わないし、何よりも価格が1/4。そして配線材自体は全く同じもの。 きっとAngelも仕入れ先がシリコンとテフロンで違うから伝導効率が違うんでしょうね。 で、折角なので無駄を無くそうと最初からFETに付いていた配線と交換。無駄に接続部分を増やすと効率も悪くなるし後々折れる可能性も有るので。 勿論、その後ヒシチューブで絶縁処理。 いざ装着。 サイクルは16発から17発に上がりました。 配線材の違いが出ていると思います。 以前のデータが再現されているので予想通り。 FETを調整してみると... 自分の加藤鷹バリの指の動きに付いて来ない。 セミで連射出来ないんですわ。1秒で3発くらいしか撃てない。 む〜、これって仕様? やっぱりステップ3ですかね。
by mick_mars
| 2008-08-29 00:37
| HK416
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