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SOPMOD AKの紹介

メイドの写真を5000枚以上現像中。
仕事に疲れて現実逃避ですわ。

さて、先日仕上がったAKの紹介です。
マルイAK47ベースでINOKATSUのX47 SUPERKITにG&PのAKメタルフロント。
そうそう、グリップは自分の希望で中野ブロードウェイ3Fのウォーリアーズで購入時に店長の私物と交換してもらいました。本来付いているグリップはフィンガーチャンネル(っていうの?)が無いヤツね。

そういえば「フロントの形状がAK47で...」とか、その手の事が全然分からないんですけど、とりあえずバレルが長いのでAK103ベースと考えていいんですかね?これ。
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レールシステムはKING ARMSのX47レール
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Land Armsのタンゴダウングリップレプリカ。
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どこのだか分からないけどヴォルテックスハイダー
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Land ArmsのVLTOR CLUBFOOTタイプストック
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内部はKIT BOYのFET、STEP3のみで他はノーマル。
とりあえず30m先のグルーピングは良さそうでした。
まあ弾道、グルーピングに関しての最終的な判断は暫く撃ち込んでからになるかと。
次回はフルを多めに使ってみようと思います。

フォアグリップの位置、少し手前にしたいですね。これより下げられないけど。
ストックを一番短くしても、気持ち遠い。
マガジンを掴むにはフロントへヴィー。

そう、重量。第一印象は大した事無いと思っていたけど、暫くゲームで使ってみるとスチールプレスだけあってやはり重いですね。

一番の問題はストック。ガタガタします。
機会を見て他社製の物に変えたいですね。

あ、あとは電気なまずとインナーバレルの銅箔加工したんだった。

HK416と同じ仕様にすれば、チャンバー周りがガッチリしている分、こちらの方が精度を出せそうだけど、こっちは極力ノーマルパーツで仕上げてみたいです。
ちなみにまだメカボは開けていません。
by mick_mars | 2008-06-10 21:50 | AK104 SOPMOD
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